フィリッピン農業省ココナッツ庁(PCA)認定 「バージンココナッツオイル
最近、料理家の方や有名モデルさん達にも人気のココナッツオイル。
私も料理に使ったり、そのまま塗ったりして愛用しています^^
ココナッツオイルは
・ビタミンEが豊富
・コレストロールフリー
・紫外線からお肌を守ります。
・中鎖脂肪酸・ラウリン酸が豊富
・酸化しにくい
・化学物質を使用していません(ノンケミカル)
ココナッツオイルはその名の通り、ココナツから摂った油です。
ココナッツオイルは油なので、100gあたり921kcalというエネルギーがあります。大さじ1杯が12gで110kcal、小さじ1杯が4gで 37kcalです。カロリー(エネルギー)という視点で見ると、オリーブオイルも、ごま油も、コーン油も、液状のもの同士を比較すると、どれもほとんど同 じです。
でも、同じ油脂でも成分はそれぞれに違いと特徴があります。ココナッツオイルは見た目にも白く粒状の固形(夏期以外)であることだけでなく、複数の特徴的な性質を持っていることが注目されています!
カロリーは同じなのに何がスゴいのか、それはココナッツオイルの成分です。
ココナッツオイルは「中鎖脂肪酸(ちゅうさしぼうさん)」という天然成分を
多く含んでいます。この中鎖脂肪酸は食べた後も脂肪組織にならず、
肝臓で効率良く分解されてエネルギーになる性質があります。
その上、細胞の劣化を防いでアンチエイジング効果を発揮してくれるという
嬉しい効果も報告されています。
ファッション雑誌「VOGUE JAPAN」に取り上げられました。
パリコレのモデルさんをはじめ多数のモデルさんにも紹介して頂いています。
あの人気モデル、ミランダ・カーさんやハリウッドセレブ達もダイエットや美容に
取り入れているとか・・・。
そのまま塗っても良し、ホットケーキや焼き菓子に入れてもいいし、
カレーなどの料理に使ってもいいですね!
それに、母乳に含まれているラウリン酸をたくさん含むココナッツオイルは、抗菌作用がとても高いんです。
なので、初期の風邪や喉の痛みにも効果的です。
(蜂蜜とレモン、シナモンパウダーを加えても美味しいです。)
シナモンはカラダを温めてくれて、炎症を抑える効能があるので
殺菌作用、解熱作用により風邪の予防に!!
喉が痛い時にはお白湯に入れてうがいしてもいいんですよ。
このCoco&Co株式会社と提携している生産工場は、すべてフィリピンの政府機関であ る農業省ココナッツ庁(Philippines Coconut M Authority)が認定した工場と なります。 フィリピン国内でココナッツは国を支える一大産業となっているため、厳しい検査と衛生法によって生産を管理されています。
「バージンココナッツオイル(265g)」
3個以上お買い上げで送料無料!
*上のプログラムは終了しています。
こちらは、
オーガニック認定を受けた「Dr.ブロナー社」の
ヴァージンココナッツオイルです。
素晴らしい香りが特徴で、オイルの中でもとても
ヘルシー。
食用として幅広いレシピに活用していただけますが、
ボディケアとしても使っていただけます!